【夏の危険生物】アカエイのトゲに注意!危険性と対処法について

生物
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「夏の危険生物」シリーズも5本目になってしまいましたが、それでもやっぱり一杯いるんですよね・・・危険生物って。

ということで、やはり海は危険生物が多いので、今回もまた海の生物・「アカエイ」についてその危険性や対処法について調べてみました。

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アカエイの危険性とは?

アカエイのなにが危険かといえば、尻尾についてるトゲが問題なんですね。

アカエイの尻尾のトゲは、数cm~10cm程度のモリのようなもので、、尻尾の中ごろからちょこっと付いているので、ぱっと見は分かりにくいかもしれませんが、常に表に出ていて刺せる状態になっています。

・刺されるとどうなる?

刺されるとかなりの激痛だそうです。

他の危険生物と同じく、アカエイの尻尾は毒をもっており、さされてしまった場合は、数週間痛みが続いたり、人によってはアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるため注意が必要です。

また、このトゲは返しがあるために刺さると抜きにくいというのも問題です。

アカエイは通常、海底の砂の中でじっとしているため、浅瀬などを裸足であるいてると、うっかり踏みつけてしまって尻尾のトゲに刺さってしまう、ということがよくあるようです。

ある方は、釣りの際に海底にいるエイに足を刺されたが、幸いにも近くに病院があったので自分で病院へ行ったそうです。

そこから治療をしたのですが、アカエイの毒はたんぱく質毒とのことで、傷口の細胞を直接破壊していくそうです。そのため傷口が壊死していたりしたため、治療に非常に時間がかかったそうです。

結局、病院に通わなくてよくなるまでに9ヶ月ほどかかったようです。。。

刺されたときの対処法

まずは刺された場所を水やお湯でよく洗い、毒を出来るだけ搾り出します。

そしてもちろん、出来る限りはやく医療機関へ行く必要があります!

おわりに

アカエイは、日本では北海道南部より以南、日本の沿岸各地で生息しているようです。

河口や浅瀬に踏み入るときは、海底には気をつける必要がありますね。

ちなみに、管理人の個人的な感覚ですが、これまで紹介した海の危険生物と比べても、アカエイは比較的遭遇しやすい生き物だと思っています。

と、いうのも、管理人もよく釣りのときに釣り上げたことがあるからです。。。

そのときは糸ごと切り離して捨てていたので、特に触ることもなく被害にはあっていませんが。。

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