【自由研究テーマ】よく飛ぶ紙飛行機ってどうすれば？作り方まとめ

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今回は紙飛行機の作り方について、夏休みの自由研究のテーマとしてはまた面白そうなので調べてみました。

紙飛行機は、おそらく誰もが子供の頃に１度は作ったことがあるのではないでしょうか？

しかし、記憶の中をたどっても、人それぞれ、結構作り方がまちまちだったのを覚えています。

今現在、よく飛ぶ紙飛行機の作り方って皆さんどうやって作っているのでしょう？と、気になったので調べてみました。

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ギネス認定紙飛行機の折り方

ギネス世界記録に登録された人の折り方だそうです。

そのときの記録はなんと飛行距離６９ｍだそうで・・・すごいですね！

・・・これは試さざるを得ない(笑)

滑空時間重視

これは、以前「ためしてガッテン」で紹介された、「スカイキング」という滑空時間世界一といわれる紙飛行機を越える滑空時間とのことらしいです。

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出来上がった姿はカッコいいですね！

F15戦闘機の作り方

変りダネですね。造形としてすごいと思います！！

しかしこれは、、飛ばないでしょうね(笑)

よく飛ぶ紙飛行機便

自分で作るというもの、としてはちょっと反則気味ですが、面白いものがありました。

Par Avion よく飛ぶ紙飛行機便箋

テラダモケイという模型メーカーさんの商品なのですが、どれだけ良く飛ぶのかは上記の動画からは読み取れませんが、それはさておき、正確に飛ぶという点ではGoodですね！

商品としてもそこが売りのようです。

正直ほしくなりましたが・・・(笑)

おわりに

紙飛行機は子供の頃には良く作って飛ばしたものです。

単純に遠くまで飛ばすという目的で、色々試行錯誤した記憶がありますし、思い出すと懐かしいですね。

しかし、単純だからこそ、簡単にのめりこめたし、アレンジの余地があって作る人それぞれの個性が出てたと思います。

紙飛行機を飛ばす楽しさ、いろいろ自分で工夫することの楽しさを子供たちにも伝えて行きたいですね。