夏の危険生物に注意!カツオノエボシの危険性と対処法について

生物
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もう8月になり、夏も本番を迎えましたね。

人によっては、夏休みや長期休暇などで、外出する機会も増えるかと思います。

そういうときは気も緩みがちですので注意も必要ですね。

「夏に注意するべきことは?」ということで、今回は夏の海での危険生物について調べてみました。

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カツオノエボシ(電気クラゲ)

カツオノエボシときいても、イマイチぴんとこない感じですが(管理人はクラゲとすら思わなかった)、実は「電気クラゲ」とも呼ばれている結構な有名クラゲです。
通常、大きさ10cm程度の浮き袋で海面に浮いており、海面下に10m、長いものでは50m(!)の触手を垂らしており、獲物がかかるのを待っているそうです。

カツオノエボシ自体には泳ぐ力はほとんどなく、浮き袋とそれについている帆のようなヒダに風を受けて海を漂うそうです。

そのため、潮流にのって主に太平洋沿岸、時には日本海側まで日本全土で見かけることがあるそうです。

<危険性>

・非常に強力な毒をもっている

 刺されると晴れ上がり、強烈な痛みが長時間続くようで、2度目にさされた場合はアナフィラキシーショックで死亡することもあるようです。

<刺されたときの対処法>

・皮膚に張り付いている触手をはがす(このとき素手で取らないこと)。

・アルコールを塗布する(このときこすらないこと)。

・応急処置としては、氷や冷水で冷やす、または45℃くらいのお湯に浸すの二通りある。

・ハブクラゲなどの場合と異なり、酢をかけてはいけない(余計に毒が回る)。

・海岸や砂浜に打ち上げられたものにも触れない方がよい。
(刺細胞は物理的な刺激に反応しているためクラゲ自体の生死は関係ないとのこと!)

もちろん応急処置後は、医療機関へ行きましょう!

■カツオノエボシ動画

カツオノエボシ – Portuguese man-of-war

見ようによっては綺麗だと思いますが・・実際に遭遇したらそんな気分にはならないでしょうね!

海で、浮遊物や打ち上げられた青い物を見たら注意!ですね。。

おわりに

夏場は開放的な気分になり、イマイチ不注意になりがちかと思います。

さらに休みに入ると、家族や友人と海や山などレジャーを楽しむと思いますが、楽しいことばかりに気を取られていると、注意するべきことが疎かになったりすることもありますよね。

自然は人間の都合などお構いなしに日々平常運転してますから、他の生き物の生活圏に踏み込む場合には、やはり相応の準備や知識も必要だとおもいます。

折角の夏休みやレジャーを台無しにしないように、気をつけたいものですね。

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